2018年3月13日火曜日

ライフル所持の内訳が知ろうと、警察庁に聞いてみたが

 ライフル所持には色々な形があるが、許可ごとの数が知りたくなりました。
 鳥獣被害対策実施隊と認定鳥獣捕獲等事業者については法律が整備されたものの、実際にどのぐらいのライフルが許可されているのかを知りたい。
(参考記事:)

 国の公文書を検索してみると、「銃砲刀剣類関係統計(平成28年)」というものが引っかかったので、警察庁の情報公開窓口に問い合わせてみた。


 しかし、「銃砲刀剣類関係統計」は警察白書についている程度のもので、ライフル許可の内訳までは分からないらしい。

 こうなってくると、一般人が入手できる資料で、内訳を知るのは無理なのか?
 県レベルで情報公開すれば分かるのだろうか。

・ライフル許可の内訳(標的、10年、職業、被害防止、鳥獣被害対策実施隊、認定鳥獣捕獲等事業者)
・県ごとの内訳(県別の散弾銃とライフル銃の数)
 これを知りたいだけなのだが。

(関連記事:10年未満でライフルを所持する方法を考える)

2018年3月12日月曜日

専業猟師と自衛隊

 2019年2月28日放送の系列「かりそめ天国」で「彼氏が自衛官を辞めてハンターになろうとして困っています」について相談している例がありました。
http://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/backnumber/

 はたして、専業猟師としてやっていけるのでしょうか。
 投下する労働力に対する捕獲数の効率を考えると、銃より罠になります。
 罠は毎日見回りに行かなければいけないのがネックです。

 有害鳥獣捕獲の報奨金に加え、肉を販売も必要になってきます。
 ジビエを扱っている精肉所がある地域であることが必須では。

 こちらのブログの記事が参考になります。
 罠に獲物がかかったばあい、午前中一杯を使うことがあるため、フルタイムでの勤務は難しい。

 年間100頭で、うまくいって報奨金と肉の販売で200万円程度ではないでしょうか。
 実際には肉として売れない部位や、見回りに行った際にすでに死んでいたなど、利用できない場合もあります。
 そこから罠や車の維持費を引いて、どれだけが手元に残るのか。

 年間300頭レベルのセミプロ罠猟師さんが、今住んでいる地域にいると聞いたことがあります。
 そこまで行かないと、専業では難しそうです。
 そのレベルに達するには、土地勘や経験、地元との人間関係の構築が必要です。
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 自衛隊経験者は、アウトドア属性があり、銃にも抵抗が少ないと思うので、狩猟に向いている人材といえます。

 数年おきの更新で退職する人がいますが、この人材を狩猟に活かせないものか。
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農水省 第1回 鳥獣被害対策推進会議 平成29年2月3日
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/attach/pdf/suisin_kaigi-7.pdf
資料2(各省庁の鳥獣被害対策の取組について)
 自衛隊の資料

 その他の最近の協力

 隊友会との連携
 鳥獣の被害を防止するためには、捕獲の担い手である狩猟者の確保が重要な課題の1つであることから、自衛隊OBで構成される隊友会の会員に対し、狩猟の魅力や社会的役割について、農水省や環境省と連携して、広報・普及活動の協力を要請。

【具体的な広報・普及活動の取り組み】
・平成28年6月に開催された隊友会定時総会において、農水省や環境省と協力して、以下の取組を実施。
・農水省や環境省から全国の都道府県隊友会に対し、鳥獣被害対策の重要性を説明
・隊友会員に向けたパンフレットを配付
・地方自治体から鳥獣被害防止活動への参加依頼があった場合における協力要請
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 あくまで情報提供や協力要請であって、それ以上踏み込んでいないように見えます。

 自衛隊には数年おきの異動があり、また、緊急時は召集があるので、基地の近くに住むことが決まっています。

 現役時代から狩猟と銃所持をして経験を積み、地域おこし協力隊のように、狩猟をしつつ地元定着を図る制度や、鳥獣被害対策実施隊としての雇用とうまく組み合わせ、転職できる受け皿があると良いのですが。

Phone Skope Skoped Vision

https://www.phoneskope.com/skoped-vision/
 後付けでスコープの映像をスマートフォンに録画する機器。
 ShotKam系のアクションカメラは、ズームに限界がありますが、これはミラーを使って横にスマートフォンを取り付けるので、見たままの映像が録画できます。

 発売時期や価格は未定のようです。
 Youtube検索結果


side-shot
https://www.side-shot.com/
こちらは販売済み。270ドル

2018年3月11日日曜日

カリフォルニア規制対応のAR

 カリフォルニア州ではピストルグリップの規制があります。
 ニューヨーク州も厳しいらしい。
 California Compliant対応のライフルを探してみました。

 日本の規制
http://www.saama-japan.com/howto/kyoka01.html
 全長 93.9cm(約36.97インチ)以下、銃身長48.8cm(約19.22インチ)以下はNG
 口径6mm未満は実猟では使えない。
 AR系は口径が小さく、、基本が5.56mなので日本の実猟では使えません。
 銃身も短いものが多いです。

FNR 15 DMR II CA
https://fnamerica.com/products/rifles/fn-15-dmr-ii-ca/
 構えにくそうですが、これがカリフォルニア使用。
 しかし口径5.56mm、銃身長18インチなので不可。


 FightLite Industries  SCR Rifles
https://fightlite.com/collections/scr-rifles
 こちらはグリップが適合するが、口径5.56mm、銃身長16.25”なので不可


 Dark Storm Industries DS-10 MOE Featureless .308 Rifle
https://www.dark-storm.com/dsi/dsi-featureless-rifles/dark-storm-ds-10-moe-featureless-.308-rifle-black/
 308口径なのは良いが、銃身長18インチ、弾倉10発が不可。



JESSE JAMES FIREARMS UNLIMITED CALIFAS NOMAD
口径5.56mm×45、18インチバレル。
http://www.jjfu.com/index.php?main_page=index&cPath=2_55



http://www.hera-arms.de/kopie-von-triarii
 このグリップなら許可が出るか?



http://www.thordsencustoms.com/photo-gallery/


 308winや6.5クリードモア、7.62x39mmなどの口径がある場合でも、銃身が20インチ以下が多い。
 バレルのみで探すと、かろうじて数種類が引っかかる。
 MidwayではAR対応銃身105個のうち、6mm以上は25個程度(うち300AACが19個)

 マガジンにしても、5発弾倉があるのか。
 そこまでしてクリアしても、軍用銃ということで、警察で許可されない可能性もある。

 普通のライフルに比べても重いですし、輸入するための苦労を上回るメリットを見出すのが難しいです。
 パーツが豊富なのは羨ましいですが…

 アメリカ国内ならともかく、海外でAR系を使うのは難しいです。
 ボルト式のプレシジョンライフルも数が増えてきています。
 最近だとサベージ、レミントンMODEL 700、ルガー、ホーワなどがあります。
 こちらも、日本だとピストルグリップの規制に引っかかるのでしょうか?

山梨の甲州印伝

 甲府市の印傳屋に行ってみました。
http://www.inden-ya.co.jp/lite/products/index.html
 印伝は鹿革を燻し、漆で絵付けする工芸品です。

 鹿と印、INDENをモチーフにした柄がありました。
 鹿をディフォルメするとこの形になりがちですが、アメリカの農機メーカーJohnDeerに似ている


小銭入れは1,728円

キーケースは2,400円。


長財布は1.3万円ほど。

 鹿革さを残した、生成りっぽい革(燻技法)があればよかったのですが。
 漆にしても、あまりきっちりしすぎると、エナメルっぽくなってしまいます。

 時間の関係もあり、2階の印伝博物館(有料)にはいけませんでした。
 製造過程や江戸時代の作品などがあれば、ちょっとみたかったかも。
 原材料の鹿はどこから調達しているのだろうか?

2018年3月10日土曜日

IWA OutdoorClassics

 ドイツのニュンベルグで3月9~12日に開催されている展示会。
 アメリカのshotshow、イギリスのBritish Shooting Showに続く流れです。
 https://www.iwa.info/en
  新製品はそうないかもしれないが、一応チェックしておきたい。

 Youtube 検索結果

 instagram 検索結果


昭和41年の眠り銃の数と、火薬の無許可譲受の量

 ライフル10年規制を調べていて見つけた文章。

 51-参-地方行政委員会-16号 昭和41年04月12日
 昭和四十一年四月十二日(火曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/051/0320/05104120320016a.html

 狩猟法によります狩猟免許を持っております場合に、いま先生のおっしゃいました無許可譲り渡しということが認められております。その量は、実包、空包で千個、火薬で五キログラム、銃用雷管で二千個、こういうことになっておるのでございます。

 それから猟銃や空気銃を持っておる人のうちで、所持の許可を受けた中で狩猟の免許を持っている人の数が少ない。猟銃のほうは約六〇%、空気銃のほうは五%ぐらいしかないというが、そういうただ銃を持っているという人、こういう人は一体どういうために持っているのですか。

 これは全くの私どもの一応の推算でございますが、大体こういう実態でないかと考えております点を最初に申し上げますと、猟銃につきましては約四十九丁、五十万丁弱でございますが、五十万丁ございます。
 このうち狩猟に使われておる数は大体三十万丁ぐらいでないかと、こういうふうに考えております。

 それから射撃のみをやっておる――狩猟をする人は射撃をやりますが、そうではなくて、射撃のみをやっておるという数が大体四万丁前後ではないかと、こういう推算をしまして、狩猟または射撃に使われておるのはまあ三十四、五万、残りの十五万丁ぐらいは狩猟にも射撃にも使われていない猟銃ではないかと、こう考えております。

 空気銃につきましては約三十九万丁あるわけでございますが、大体狩猟に二、三万、それから射撃に三、四万丁、大体そういう使われておるのは六万丁前後ではないか。
 残りの三十三万丁というのはそういうものに使われていない銃ではないかと、こう考えておるのであります。

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 ↑引用ここまで

 装薬銃で50万丁のうち、狩猟は30万丁、射撃は4万丁で、眠り銃が15万丁。
 今の銃規制の厳しさから言うと、凄い割合だ。

 昭和30年代の銃ブーム?や、ゆるい銃規制だからこをありえる数であって、現在なら所持に当たっての面接、毎年の銃検査、3年毎の更新時に使用実績をチェックされるので無理なのでは。

 無許可譲渡が、実包空包1000個、火薬5kg、雷管2000個というのも時代を感じさせます。
 2018年現在では、実包で300個、火薬600g、雷管300個
 ライフルの場合、実包が50発までなので、狩猟用としては足りなくなる人もいるようです。
 ライフルと散弾銃の差は、何年からなのだろうか?

 鳥獣や銃関係の法律や制度の歴史を、そのうち表にまとめてみたい。

ブリジストンの新タイヤ、エコピアR710


 旅行先のガソリンスタンドで見つけたディスプレイ。
 タイヤの直径は20cmほど。

 軽トラ向けのエコタイヤ、エコピアR710が2018年1月に発売していたようです。
 プレスリリース
 製品ページ

 磨耗寿命25%向上、転がり抵抗19%低減、ウェットブレーキ性能は同等らしい。

 軽トラ標準サイズのみ。
 145/80R12 80/78N
 145/80R12 86/84N
 外径539mm
 ハイゼットカーゴには新車に装着されている。


日常の足として使っている場合で、ハードな悪路に行かないのであれば候補に考えるかも。
 オフロード性能を考えてD604にしました。
 単独行ではスタックの危険はできるだけ避けますし、D604でしか行けない酷い道には行った事がありません。

 林道程度の砂利道であれば、こういったタイヤでも十分な気もしてきます。
 地元猟友会の人も、必ずしもオフロードタイヤを履いているわけでもありません。

2018年3月9日金曜日

HAKUBAが取り扱いを始めるPACK RABBIT

https://pack-rabbit.com/

http://capacamera.net/cp2018/hakuba.html

 椅子にもなるフレームザック(背負子)
 大小2つのサイズがあり、価格は150~400ドル

 公式動画
 狩猟で使うイメージが多い。

 

カメラ関係の展示会CP+2108

 伊集院さんの深夜ラジオで開催されていたことを知りました。
 双眼鏡や三脚など狩猟に使えるものがないか、遅ればせながらチェックしてみました。
https://dc.watch.impress.co.jp/category/event/cpp/2018/index.html

 東洋リビング
 全自動恒温保管庫「フラットドライ」
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1109614.html
 これのガンロッカー版が欲しい。
 銃の錆とスコープの黴対策として、温度はともかく、湿度管理をしたい。
 既存のガンロッカーを密閉化し、扉上部に除湿ユニットをつけて欲しい。

 防振双眼鏡
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1109614.html
 比較的倍率が高いので、狩猟ではあまり使わないかな。

 ドローンとスタビライザー
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/eventreport/1109854.html
 

 巻きつけるラップ
 イージーラッパー   ジャパンホビーツール
http://japanhobbytool.co.jp/shopbrand/ewrp/
 迷彩柄は鳥を撮る人向け?狩猟にも使えそうかな。

2018年の花粉症対策

 2018年2月20日あたりから花粉症対策をしています。
 鹿は3月15日まで狩猟期が延長されている県で登録していますが、外に出る気力がおきません。

・早めの抗アレルゲン薬の服用
 フェキソフェナジン塩酸塩錠(アレグラなど)60mgを、朝晩の食後に飲んでいます。
 しかし、薬が切れかける早朝に鼻水が出たり、夕方に目が痒くなったりします。
 次回の診療時に、もうちょっと強い薬に変えてもらおう。

・噴霧式の鼻炎薬(ナゾネックス)
 寝る前に噴霧しておくと安心です。

・目薬(アレジオン点眼液0.05%)
 目が痒いときに点眼
 普通の目薬も併用しています。


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 鼻水は薬で止まるものの、目のかゆみと腫れぼったさが収まらない。
 目の周りが腫れることで、普段つかない眼鏡の鼻あての跡がつくぐらい。
 4週間後に診断して薬を変更してもらった。

・デザレックス5mg
 フェキソフェナジンより効いている印象。

・ツムラ葛根湯加川きゅう辛夷エキス顆粒(医療用)
http://www.tsumura.co.jp/products/ippan/006/index_s.html
 追加として。

・ゼペリン点眼液0.1%
 アレジオンよりちょっと効いているかな?

・アラミスト点鼻液
 まだ使っていない

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・小青龍湯(漢方)
 症状が出たときに飲んでいます。
 去年買って、減ってきたので追加したいですが、Amazonでは350錠で2900円もします。
 そんなに高かったけな。

・マスク
 イオンで売っていた安いマスクは、耳紐が丸で、やや短いのがいまいちでした。
 適当な本にゴムを引っ掛けて、ゴムを伸ばしてから使っています。
 次に買うものは、少し高くとも、耳にやさしい紐にしたい。

 眼鏡が曇るので、鼻部分の針金は必須。
 口部分の針金は、 口紅をつけている女性は必要かもしれないが、男性ではあまり必要を感じない。
 呼気でマスク内が湿気るのと、メガネが曇りがち。

・メガネ曇り止め
 液体を塗り、乾いてから磨くタイプ
 磨き加減によっては効果が薄れるが、無いよりマシ。
 マスクでメガネが曇ると、士郎正宗のアップルシードで、ブリアレオスがレンズが曇らないコーティングを自慢していたのを思い出す。
 眼鏡のレンズに曇り止め防止コーティングをつければ良かったかな。

 曇り止めをすると確かに効果はありますが、曇らないまま呼気中の水分がレンズにつき、水の膜になる場合もあります。
 眼鏡は色々と大変です。

・空気清浄機
 効果があるのか無いのか分からないが、枕元に置いている。

・べにふうき茶
 お茶に含まれるメチル化カテキンが、アレルギー反応を抑えるとか。
 粉茶を買ったので試してみたい。
 ただし、長く抽出すると光過敏性皮膚炎の原因物質であるフェオホルビドが生成されるとか。
 作ったらすぐ飲めということかな。
 花粉症市場は大きいのに、べにふうき茶飲料が市販されていないのも、そのへんの難しさかも。
 カフェインが無いメチル化カテキンのみの粉末があったら飲んでみたいものだ。

・ヨーグルト
 アレルゲンを抑える説がある。
 ちょっとだけ多めに食べたい。

・風呂
 熱い風呂に長時間入り、体温が上がりすぎると、ヒスタミンが活発になってかゆくなるとか。
 確かに風呂のあとは目が痒くなる時があるので、確かにそうかも。
 さっと入るか、低めの温度で。

・お酒
 症状がでるかもしれないので控えめに。
 花粉が終わるゴールデンウィークあたりまで、禁酒すべきか…
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・減感療法
 スギ花粉エキスを舌下に垂らし、喉のリンパを通じて免疫反応を慣らす療法。
 鳥居薬品のサイト
 シダトレンという薬が2014年10月から認可されています。
 液体で冷蔵庫保管が必要。

 シダキュアという錠剤も2018年4月以降に認可予定。
 しかし、薬価決定より1年間は14日分しか薬が出ないのが難点。

 無理矢理に花粉に慣らしているようなものなので、口の中が腫れぼったくなる例もある。
 花粉の時期は治療開始できないので、6~12月が治療期間らしい。
 飲み忘れるとはじめからやりなおしという情報もあるが、免疫機能的に本当かな?

http://nishimura-jibika.net/immunity
>3~5年の治療継続期間が必要
>薬代は、年間でシダトレンで11,000円

https://washio-jibika.com/2017/03/23/%E8%88%8C%E4%B8%8B%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AF%EF%BC%9F/
>クリニックと調剤薬局を合わせて 一か月 約2000円 年間約24000円

http://tsukijijibika.com/
>舌下免疫療法で根治する可能性は10~20%程度、舌下法で少しの症状があったがとても良かったという人が20~30%、効いたと思うという人が20~30%で、全体の70~80%の人に有効との報告があります

 それなりに高いですが、4年間で10万円の負担で、今後の不快感が減るとすれば、惜しくない気もしてきます。

 1年間のうち2ヶ月を花粉で悩まされるのは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が悪くなる。
 「人生の3分の1は睡眠しているのだから、寝具は良い物を買え」と同じように、お金で解決できるのであれば、治療するべきかも。

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 かつては花粉症が少なかったと言われます。
 家畜の糞などに含まれるエンドトキシンを幼少期に摂取すると、アレルギー症状が減るとか。
 要するに家畜が身近にいた時代は、花粉症が少なかったということ。

 自分でコントロールできない鼻水や、目を洗いたくなるような痒さを経験すると、幼少期に1週間程度の熱を出すことで、結果として死ぬまでの花粉症が防げるのであれば、そちらを選びたくなります。

 民間療法的に「糞を不織布に包んだ物」を売っているのは、ちょっと怪しいでが…
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 風の谷のナウシカで出てきた、森の人の泡テントのようなクリーンルームが欲しくなります。
 家庭の用事で出かけることがあるが、正直なところ、引きこもっていたい。

 マスクも高機能化し、密着性が高まっていくと、瘴気マスク的になっていくのかも。
 中国でのPM2.5対策で町行く人がみなマスクをしているようなもので、どこかディストピア感があって近未来的です。
 入り口にエアシャワーがあり、花粉フリーの店があれば、ちょっと行きたくなるかも。
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 2018年3月27日 追記

 花粉症の飲み薬をフェキソフェナジンからテザレックスに変えて鼻水は収まったものの、たまに目が猛烈に痒くなる。
 目薬をしても収まらない。
 花粉が少なくなるなるまで有害への参加は厳しい。

 舌下療法のシダキュアを試したい。
 4月以降発売なので、販売1年間は2週間おきに医者に行くのが大変そう。
 アステラス製薬のワクチン「ASP4070」も気になる。

花粉が大変!というニュースはあるが、無花粉スギの普及状況とか、花粉米の開発状況などを追う報道はあまり目にしない。 PDCA的にやりっぱなしでチェックしないのが日本っぽい。

医薬メーカーからしてみると、アレルギー反応だけで、生死にあまり影響しない花粉症は、理想的なマーケットなのかもしれない。 穴を掘って埋めてもGDPは上がるようなもので、やや不毛だけども。


車のスタックからの脱出を考える

 2018年3月1日に、北海道でNHK記者が狩猟に行き、林道で車がはまり、JAFを読んだら2次遭難してJAFの人が亡くなった事件がありました。

平成30年3月1日から2日にかけての暴風雪と高波及び大雪に関する気象速報
http://www.jma-net.go.jp/hakodate-c/data/weather/prompt/prompt20180305.pdf

http://www.axis-cube.com/2018/03/02/18787/

 札幌猟友会のサイトに現場写真がありました。

 何度か雪道でスタックした経験がありますが、この状況は難しそうです。
 新雪の場合、車自体の重さでタイヤが沈み、亀の子になって車の腹がつかえてしまう場合があります。
 まずは車体下の雪をどかさないと、どうにも動きません。

 幅が狭いので、車の方向転換もできなさそう。

 雪道の左カーブで、右前が路肩から脱輪したことがあります。
 完全にお腹がついた状態ではなかったものの、タイヤが雪で滑り、なかなかバックできませんでした。
 砂利や土なら脱出できるような場所でも、雪だと難しくなります。

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 台風並みの970hpaという低気圧だったので、そもそも狩猟は控えるべきだったのでは。
 あと、天気や林道の状況をみて、引き返す判断力。
 そもそも、悪天候の際、鹿がどこにいるのか分かっていたのか。
 たまの休みだからといって無理して出かけるより、翌週に延期してもよかったのでは。

 山の中で怪我をしたり、夕暮れ時に車が故障することを想定し、一晩過ごせる装備も積んでおくべき。
 (保温、照明、食料、火起こしの道具)

 上記のサイトによると、スコップ、ハンドウインチ、牽引ロープがあったそうですが、セルフレスキューの道具も不足していたのかもしれません。
・タイヤの下に入れるスノーヘルパー
・遠い立木まで届くワイヤー類
・アンカーが作れる道具
・鋸
 このへんがあれば、結果が違っていたのかも。
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 自分もハンドウインチやワイヤーなどは車に積んでいますが、実際に使ったことがありません。
 パンクでのタイヤ交換は数回あります。

 近くに立木が無い状況もあるので、その場合はアンカーを作らないと、ウインチの意味が無くなります。
 異型鉄筋と重いハンマーぐらいは車に積んでおくべきか?

 ジムニーカスタムのワイルドグース
https://www.rv4wildgoose.com/event/offroad_school.html
 電動ウインチスクール
 ハンドウインチスクール
 スタックリカバリースクール
 このあたりのレポートが参考になります。

 有害鳥獣駆除もないオフシーズンがきたら、実際に脱出の練習をしてみたい。


 ウインチで引っ張ることを考えると、後ろに牽引フックが無い車はいまいちです。
 メッキパーツやフォグランプなどより、リア牽引フックが欲しい。

2018年3月8日木曜日

日の出前、日没後30分の延長が検討されているらしい

第193回国会 予算委員会第六分科会 第1号(平成29年2月22日(水曜日))
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/003619320170222001.htm

>日の出前や日没後三十分間の銃猟につきましては、日中と同程度の安全性の確保が重要であることから、現在詳細なデータ収集を行っているところでありまして、その結果も踏まえまして、今後の規制のあり方を検討していく考えでございます。

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 海外の狩猟時間についてのソース(環境省の資料)
 海外におけるシカ管理について
https://www.env.go.jp/council/12nature/y124-04/mat01.pdf
> 日の出前、日没後の一定時間の狩猟が可能
> アメリカ北東部は日の出前日没後各 30 分
> イングランドは日の出前日没後各 1 時間
> 一定の明るさが確保されていること、シカ類の活動が活発で捕獲がしやすいことが理由と考えられる。

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 英語のソースをざっと探してみました。
 イギリス(1時間)
https://basc.org.uk/cop/lamping/
 ‘Night’is defined as one hour after sunset to one hour before sunrise.

 アメリカ北東部のニューハンプシャー州(30分)
http://www.eregulations.com/newhampshire/hunting/deer-hunting/
 Hunting Hours: 1/2 hour before sunrise to 1/2 hour after sunset.

 カナダ、ケベック州(30分)
https://www.mffp.gouv.qc.ca/english/publications/online/wildlife/hunting-regulations/general-regulations/night.asp
 Hunting at night, i.e. half an hour after sundown and until half an hour before sunrise, is prohibited,

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・鹿が明認できる
・バックストップがある
・登山や山菜取りの人が入る場所や時期を避ける
 このあたりを確実に守れば、事故は起こらないと思いますが、反対する人は反対するのでしょうね。

 単独忍び猟の場合、日没ギリギリまで山にいることは少ないです。
 薄暗い時間に鹿の活性が高い地域もあるので、基準を見直すことの検討はしても良いと思います。

 もし時間が延長されたら、赤外線探知のFLIRやナイトビジョンが売れるかも?

ライフル所持は継続して十年以上ではなく、通算にしてはどうだろうか

 巻き狩りが成り立たないほど、銃所持者が減りつつある地域に住んでいます。
 年齢構成からいって、20年後には銃所持者は半減している可能性が高いです。

 罠のみの捕獲では限界があり、銃器は鳥獣管理に必要な道具という視点で、銃所持者を増やす方法を妄想してみました。

 他の業界の例として、オートバイを考えてみます。
 大型免許が教習所で取れることになり、1980年代のブームや、それを見ていた世代がオートバイに戻ってきています。
 子育てが一段落した世代に多いイメージ。
 これと同じようなことが、銃でもできないか。

 ライフルの10年規制の根拠は、銃刀法 第五条の二 第4項1号の「継続して十年以上第四条第一項第一号の規定による猟銃の所持の許可を受けている者」の部分です。
 この「継続して」を「通算して」に変えるのはどうだろう。

 例えば自動車の2種免許の場合は、経験年数は継続してではなく、通算してとなっています。
 調理師免許も同様。
 今の日本において、通算ではなく「継続して十年以上」という条件がある資格や免許などは、どれだけあるのだろうか。

 過去に散弾銃を所持していて、諸事情で手放したものの、再びライフル所持を目指す人がどれだけいるのか分かりませんが、それなりのニーズはありそうです。
 例えば 子育てが一段落して趣味を始めようとする40~50歳台の人とか。

 銃を少しでも減らしたい警察庁としては、基本、許可が多くなるような改正には反対するでしょうけど…
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 ライフル10年規制については、昭和41年の銃刀法改正でなされました。
銃砲刀剣類所持等取締法及び火薬類取締法の一部を改正する法律  ( 昭和41年 6月 7日法律第80号  )
http://hourei.ndl.go.jp/SearchSys/viewKaisei.do;jsessionid=F99D0EEFFD97EB948C0FEAF48475EE6F?i=MqWEm1EhTTHW5WymHFJO%2bw%3d%3d

 当時の国会の記録を見てみます。
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 51-参-地方行政委員会-16号 昭和41年04月12日
 昭和四十一年四月十二日(火曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/051/0320/05104120320016a.html

 政府委員(今竹義一君)
 昨年来、神奈川県及び東京都の渋谷でライフル乱射事件という事件が発生いたしました。その被疑者の少年は満十八歳になったばかりで、猟銃を二丁許可を得て所持をしているという事件が発生したわけであります。

 その事件にかんがみまして、そういう心身の未熟な少年に猟銃というような強力なものを持たせることはいかがであろうかということを検討いたしまして、狩猟免許も二十歳というもとになっておりますので、それとの関連を考えて、二十歳ということにいたしたわけでございます。

 その効果がどうであるかということでございますが、端的に申しまして、それによってもうだいじょうぶだということにはならないかと思いますが、少なくとも、二十歳未満というような少年の者に持さないというだけでも効果があろうかと、かように考えております。


 政府委員(今竹義一君)
 また先般のライフル少年事件、十八歳になったとたんに猟銃の所持許可を受けて二丁も持っておって、たいへんな事故を起こしたというような経験にもかんがみまして、かつまた狩猟免許の年令が二十歳でございますので、特に威力の強い猟銃については、心身の発達の未成熟な二十歳未満の者には所持許可をしないほうがいいのではないか、かように考えた次第であります。

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51 - 参 - 地方行政委員会 - 17号
昭和41年04月14日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/051/0320/05104140320017a.html


政府委員(今竹義一君)
 未成年者の場合に、ほかの者が所持許可を受けておる銃を使って犯罪をやったというのがかなり多いことは事実でございます。
 しかし猟銃のように非常に危険の高いものについて、二十歳未満の者にこれを所持許可を与えることはどうか。
 現にライフル少年の事件のような例もございますし、また狩猟免許も二十歳になっておる。
 こういうこともあわせて考えて、特に威力の強い猟銃については三十歳未満の者には所持許可をいたさない、こういうふうに考えたわけでございます。

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 ↑引用ここまで

 当時は猟銃の所持は18歳からでしたが、銃を使った事件などを受けて、20歳に引き上げられ、ライフルは継続して10年の実績が必要になりました。

 このような国会の委員会で審議された銃刀法改正(案)自体が、どうやって作られたのかが知りたい。
 おそらく、公式の記録としては文書の保存期限も過ぎているので、残っていないと思う。

 国会図書館で全猟などの古い雑誌を見れば、そのへんの経緯が書かれているものが見つかるかもしれない。
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 昭和41年ごろ銃規制に影響を与えた事件
・少年ライフル魔事件 1965年(昭和40年)7月29日

 この事件の影響から、銃規制の流れが強くなり、銃の所持許可が18歳から20歳へ、ライフルが10年以上の所持許可が必要になりました。
 姉名義でライフルを買い、少年が使っていたなど、今から考えると緩すぎる扱いです。


 銃砲店の防犯状況や、無許可譲受の個数も変わりました。

 その後の銃を使った事件
 1968年(昭和43年)金嬉老事件(ホーワカービン)
 1970年(昭和45年)よど号ハイジャック事件 爆弾、拳銃など
 1970年(昭和45年)瀬戸内シージャック事件(銃砲店から奪ったライフル)
 1971年(昭和46年)栃木県の真岡銃砲店襲撃事件。のちに連合赤軍によるあさま山荘事件

 過激派や、銃を使った犯罪を考える青年がいた時代から、すでに50年近く経っています。

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 法律や通達は時代によって変わるものです。
 道路交通法でいえば、1992年11月までは車に中速車などの分類があり、制限速度が指定されていました。
 高速道路のバイクや軽自動車の制限速度も、平成12年までは80km/hでした。

 罠免許については、2015年に18歳に引き下げられました。

 近年だと2007年の佐世保事件などがありますし、車と同じく、銃を使った犯罪も、完全なゼロにするのは難しいです。
 しかし、その対策としてライフル10年というのは、どうなんでしょうか。

 自動車でも高齢者の更新では認知症検査が追加されましたが、○歳になったら運転免許停止とはならないです。
 一律に年数で縛ることが、事故や犯罪の防止に効果がある仕組みなのか。

 所持や更新時の診断書の提出や、毎年4月の銃検査で、言動のおかしい人はチェックできないものか。
 個別の施策の効果を判別するのは難しいですが、過去の通達の変化で、事故率はどのように変化してきたのだろうか。

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 昭和41年の地方行政委員会では「特に威力の強い猟銃については三十歳未満の者には所持許可をいたさない」と述べています。
 ならば、30歳以上にまで「継続して10年」を適用する意味はあるのか?

 銃を扱う技量や心構えが問題になるのであれば、過去の使用実績や技能検定、精神科医の診断などでふるいにかければよいのであって、一律10年という縛りは疑問です。

 10年縛りという銃刀法をを正面から変更するのは困難なので、鳥獣被害対策実施隊や認定鳥獣捕獲等事業者によるライフル所持の特例が追加されたと推測します。
 これにしても、今まで何例が許可されたのか?

(関連記事:特措法によるライフル所持はありえるのか)
 特措法の成立は平成19年12月でしたが、平成26年までの許可数はたった2件でした。
 法律的には可能かもしれませんが、通達や運用の部分でハードルが高ければ、絵に描いた餅にすぎません。
 そのへんも含め、法律や通達に突っ込みを入れていく事は必要かと思います。

2018年3月7日水曜日

鹿肉の部位の図

 農水省の資料より。

  鳥獣被害の現状と対策(平成30年1月)
 共通の取扱ルール【カットチャート】(案)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/attach/pdf/index-137.pdf

 比較的分かりやすいかと思います。


こういった図はちょっと分かりにくい。
http://www.gibier.or.jp/meat/venison/



http://www.wideopenspaces.com/check-illustrated-deer-meat-guide/
 こちらはその中間。


 シンタマが…など言われますが、初心者にはどこの部位なのか分かりにくい。
 こういった肉の位置に加え、おすすめ料理も提示している表が欲しい。


https://www.outdoorlife.com/best-ways-cook-every-cut-venison

2018年3月6日火曜日

ハイゼットMTのシフトフィーリング改善の下調べ

 コラムシフトでエンジンまでの距離があるためか、シフトフィーリングがもっさりしている。

 実際に見てみると、ワイヤーでシフトレバーとミッションが繋がれていました。
 シフトノブの根元から、2本のワイヤーが下にいっている。
 床下からエンジンの下を通り、エンジン後端のミッションまで続いている。
 助手席を跳ね上げてエンジンルームを見てみるが、シフトリンクまで手が届かない


 手を伸ばして撮った写真。写真左が前方で、写真上が車体の左。
 上部のパイプは排気管で、下がミッションから前デフまでの駆動シャフトかな。
 その裏(上)をワイヤーが通っている。

リンク部分。Rピンで固定されている。


 シフトフィーリング向上
http://minkara.carview.co.jp/userid/2481519/car/2015694/3357561/note.aspx
 シフトワイヤーのステー調整
 ワイヤーへの給油
 シフトレバーの根元とワイヤーのリンク部分にシリコングリスを塗る
 ミッション側のリンク部分にもグリスアップ

 別の車ですが、リンクをゴムからプラスチックにして、カチっとさせる部品も売っています。
 スポーツシフトリンク
http://www.kc-technica.com/tuning/he21s/sport_shift_link.html
 シフトリンケージのゴムブッシュのヘタリです

 わずかながら回転するので、ベアリングに交換する人も。

 リンクはエンジンの後ろで、カバーもあって手が届きにくい場所です。
 自分でできそうな整備は、インパネを外し、シフトレバー基部のグリスアップと、ワイヤーへの注油ぐらいでしょうか。

 シフト周りの外し方
ハイゼットカーゴのシフトブーツ交換!シフトパネルを外す
http://brog.m-yui.com/?eid=248
ハイゼットカーゴのシフトブーツ交換!取付け方
http://brog.m-yui.com/?eid=249
S321VハイゼットカーゴにETCを取り付ける方法
https://kurumaneta.com/2015/06/post-1990/

https://minkara.carview.co.jp/userid/1471895/car/1078664/1956225/note.aspx


ハイゼット注油ポイント
https://minkara.carview.co.jp/userid/945763/car/773926/2911727/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/945763/car/773926/3950106/note.aspx



 シートを上げて気がつきましたが、シート固定のフック、エンジンルーム縁の溶接部、助手席シートベルトの下パーツが錆びていました。
 とりあえず油を塗っておこう。

 屋根付きガレージなど雨があたらない場所での保管ならともかく、露天駐車の場合、車の下に水が回りこみます。

 エンジンルームは地面に近く、湿気も上がってきます。
 たまにエンジンルームのチェックは必要ですね。

たまにはシートを上げてエンジンを見ないと、気づかないことがあります。
 錆なんて車検やオイル交換した整備工場では何も言わないし、エアフィルタを交換しても、周囲の掃除はしてくれません。
 細かい部分は、自分で手をかけてこそですね。



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2018年3月5日月曜日

ホグサドル、ピッグサドル

 三脚に取り付けて、銃を固定する道具。
 ショットショーなどの展示会でも、見る機会が増えてきました。

 National Rifle Leagueやmammoth sniper challengeなどの長距離射撃競技でも定番となっています。
 
 メーカーサイト
http://www.hogsaddle.com/

HogSaddleはアルミ削り出しで320ドル
重さ15.8オンス(448g)


PigSaddleはステンレスプレスで140ドル程度。
 下にはカメラ用三脚の標準的な1/4インチ、3/8インチのネジ穴があいています。
 重さ1.4ポンド(635g)

 類似品も探してみました。
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 ヨーロッパ系の店 night hunter
 95ユーロ 
https://www.nighthunter.eu/product/rifle-clamp-tripod-mount-adapter/
 ネジは1/4インチのみで、樹脂製270g
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TriClawps 

TRICLAWPS SOLO
$149.99
https://triclawps.com/collections/all/products/triclawps-solo-saddle
ガラス繊維入りの樹脂で、アルミ製より軽く安い
10.2 オンス(290g)



TRICLAWPS DOUBLE CAM (MOD 2)
$99.99
https://triclawps.com/collections/all/products/triclawps-double-cam-mod-2
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BOG DeathGrip Tripod
https://www.boghunt.com/gear/pods-and-sticks/tripods/deathgrip-tripod/1099442.html
アルミ三脚155ドル。
カーボン三脚258ドル
三脚とセットで考えると安いが、クランプだけ外して運用できないとのレビューあり。



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Battle Steel GUN-JAW Aluminum
$149.98
アルミ製 16oz(454g)
https://botach.com/battle-steel-gun-jaw-aluminum/

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Kopfjager Industries
https://www.kopfjagerindustries.com/online-store/Shooting-Rests-c15657781
 グリップが170ドル、雲台付きで330ドル

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Really Right Stuff SOAR VYCE Equipment Support Mount
http://soar.reallyrightstuff.com/VYCE-Equipment-Support-Mount
$295.00 to $344.00

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 三脚を山にもって行くことはありえるのだろうか?
 モノポッドやバイポッド、トレッキングストックも持っていますが、狩猟には持って行きません。
 傾斜があり、木を掴むような場所だと、銃と杖を持ちながら移動するのは大変です。

 造林地など広い場所では三脚が使えそうなシチュエーションがありますが、運搬する手間を考えると、バイポッドや木への委託で済ませたほうが現実的のような…。

 射撃場でのゼロインに使え、レスト代わりになるのであれば、1つあっても良さそう。

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 ボール盤のバイスなど、流用できるものはないだろうか。

 自作例
 DIY Tripod Sniper Saddle (DIY Hog Saddle)
http://www.sheepdogsurvival.me/2016/05/diy-tripod-sniper-saddle/

https://www.ar15.com/forums/Precision-Rifles/DIY-Hog-Saddle-on-a-budget/6-3005/


http://www.thefirearmblog.com/blog/2015/06/23/diy-shooter-hog-saddle/

https://www.outdoorlife.com/how-to-use-pvc-pipe-to-make-shooting-saddle-and-boat-push-pole
 こちらの例ではPVC管を半割りし、スポンジを張ってレストにしています。
 直径3インチ(7.6cm)、長さ6インチ(15.2cm)



それなりの精度でしっかりと固定していれば、この製品にこだわる必要もないな気がしてきました。
 動画を見ると、ガッチリと固定していた所で、リコイルで三脚全体が跳ね上がっています。
 射撃の瞬間だけブレなければ、何でもいいのか?

 応用が利かない射撃用レストより、このような三脚に取り付け可能なレストの方が、保存スペースが少なく、予算も少ない自分には合っているかも。

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 レプリカ品があるという情報があったので追記(2018年9月3日)
 輸入コストがありますが、あまり安くないですね。
 JAWS SADDLE 東北製作所(NORTHEAST AIRSOFT)
https://hakurai-armory.jp/SHOP/468.html
19,800円 (税込)

http://guda.militaryblog.jp/e862751.html#comments


 香港のエアソフト販売業者がナイロンバージョンを24ドルで売っていました。
https://shop.jkarmy.com/mf-jaws-saddle-nylon-version-bk.html
 どの程度の強度のものでしょうかね?

 アルミのJAWS SADDLEと三脚のセットは120ドル
https://shop.jkarmy.com/mf-tropic-recon-kit-tripod-and-jaws-saddle-combo-bk.html

2018年3月4日日曜日

猟友会の射撃練習に参加してきた

 有害鳥獣駆除に参加するための練習会に行ってきました。
 1-6x24スコープが載っているので、トラップではなくスラッグ射撃に参加。

 去年も見て気になっていた、スラッグ用上下二連のミロク2700Dを2丁見ることができました。
 3-9x40スコープと、1.5-5x24のスコープが載っていました。やはり渋い。

 サベージ212にドットサイトを載せている例も。
 ボルト式ハーフライフルであれば、1-4倍など載せたほうが、活かせると思うのですが。
 所有者さんに聞いたところ、近距離なのでドットでいいとのこと。
 猟のスタイルによりけりということか。

 50mの距離ですが、リブ銃身で苦労している人もいました。
 リブと照星だけで50mを狙うのは、なかなか厳しそう。
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 罠でイノシシに逆襲された話も2例聞きました。
 手負いのイノシシは恐ろしい…

 10年を超えても、ライフル申請が門前払いの人もいました。
 許可・不許可はともかく、エイヤっと教習申請をしてしまえばいいのでは?
 実猟や有害鳥獣駆除もやられている人なので、十分ライフル所持の条件は満たしていると思うのですが。
 この地域はライフルに対しての風当たりが厳しい。

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 競技ではなく練習だったので、特に得点を競いませんでした。

 全弾を委託で撃っている人もいました。
 ゼロイン調整ならともかく、左手を銃床と机の間に置くような完全委託は、実猟の練習としてはあまり意味が無いのでは?

 6粒9粒の使用自粛を受け、スラッグの練習が重要視されつつありますが、練習の方法論や、技術についての伝達は不足しているように感じます。
 口伝ではなく、誰でもわかる理論として、技術を整理して欲しい。

 練習会には数十名がいましたが、技術論やこの道具が良いという話は少なかったようです。

 有害鳥獣駆除の対象は鹿と猪なので、実猟に近い練習のランニングターゲットやラビットをやるべきでは?などの話題があってもいい。

 東欧のスラッグ射撃
  射撃大会のルール。
 https://www.youtube.com/watch?v=qQ1tHKX-zWE&feature=youtu.be&t=16m33s
 木や杖に委託する方法を実践してみるのはどうだろうか。
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 違う分会や狩猟グループに、若い人がいたのも意外です。
 若い人たちと、銃や狩猟についてじっくり話をしてみたかった。

 実猟やリアルな知り合いがいて話しかけられる人がいれば良いですが、新規加入の若い人は、所在なさげにしていました。
 せっかく集まった機会なので、積極的に話しかけないと、勿体無い。

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 組織としての公式イベント以外にも、自主的な技術向上の集まりや練習会が開かれるとか、「今度の日曜に射撃場に行くけど、一緒に行くか?」ぐらいの連絡がとれる関係性が築ければよいのですが。

・実猟グループ内では顔を合わせることが多い
・郡や県の猟友会との付き合いは、分会の幹部のみ
・隣の分会や隣町にどんな猟師がいるのか知らない
 先細りで人が減っている趣味ですが、いまいち噛み合っていない印象があります。

 ネット馬鹿としては、地域限定かつ実名の掲示板かメーリングリストがあればいいのに、と思ってしまいます。

2018年3月3日土曜日

スパルタン社のバイポッド

 Javelin Bipod
https://javelinbipod.co.uk/collections/bipods
 2017年のショットショーで発表された商品
https://www.youtube.com/watch?v=ugML0n8-llU
 軽さはもちろんだが、自由度の高さが見ていて気持ちよい。

 跳ね上げ式ではなく、磁石で固定なので、移動時には外す。
 300ドルと高めの価格。

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 スナイパーっぽいイメージからバイポッドを付けようと考えたこともありますが、実際のところ、どれだけ使うのだろうか。

 狩猟の方法にもよりけりですが、単独忍び猟では、林内を歩いていてのスナップショット立射が多いです。

 鹿が気づいておらず、こちらが先に気づく場合もありますが、下草や藪があるため、バイポッドの高さでは草に埋もれてしまって対応できません。
 木などに委託するか、プリモスの高さ調整ストックなどを使ったほうが、現実的かもしれません。

すばやい次弾装填のマッチセーバー(MatchSaverZ)

https://www.instagram.com/p/BfAyo8ZFU7s/
こちらのインスタグラムで気になった装備。

調べていくと、マッチセーバーという商品にいきあたりました。
値段は25ドル。
http://www.matchsaverz.com/Matchsaverz/Home.html

動画
Matchsaverz: The match saver for your shotgun
https://www.youtube.com/watch?v=5R4zyjseaJc&t=158s

 3ガンマッチなどで、1発を排莢口から装填するためのホルダーです。

 自動銃では良いとして、M870などのポンプ式(スライド式)では弾が落ちる可能性があるので、危なっかしそう。
 射撃場なら落としても気づくだろうが、山野でいつのまにか無くなっていたは避けたい。
 870でも使っている動画はあります。


 類似品もあります。
 
Taccom 12 Gauge Stage Saver $13.95 + $2.00 shipping


Shooters Source One Shot Shotgun Shell Holder $18.95 



Ares Armor Kydex Remora Speed (Pump) Shotgun Shell Holder

自動銃ではなく、レピーターに取り付けた例(エアソフトガンらしい)
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 そもそも、4発目が必要な状況があるか??
 3発外した際の心配をするより、腕を磨けという突っ込みもあるかと思いますが、必要な状況はありえます。

 巻き狩りで3頭の鹿が並んで走った際、3発撃ったことがあります。
 その際は腰ベルトの弾ホルダーから引き抜き、排莢口から装填しました。
 マガジンチューブ側から装填している余裕はありませんでした。

 クイックローディングの方法も色々ありますが、腰に専用のホルダーが必要なので、山歩きには現実的ではありません。
 日本の場合弾倉は2発までです。
 1発を排莢口から装填し、2発をチューブ弾倉に入れ、構えなおす余裕があるか?

Perroz Designs Detachable Shotgun Card
https://www.youtube.com/watch?v=KVHVelaqx90
 このようなベルクロで固定できる弾ホルダーなら、両面テープでベルクロをとりつければどこにでも設置可能です。

 もしくは、銃床に弾ホルダー付きのカバーをつけるか。
 紛失のリスクと装填の素早さのバランスとして現実的な装備。



ライフルでも同様の横につける弾差しがあるようです。


マッチセーバーは仕組みとしては簡単。
自分で作れないだろうか。

12番シェルのプラスチック部分の直径は20.0mm。

https://www.youtube.com/watch?v=xsPRSqqUVCg
ちょっと緩い塩ビ管も、内側にベルクロを張ることで調整できる。

サイドシェルホルダを3/4インチ(1.905mm)の塩ビバイプを切り、オーブンで温めて加工した例。


(関連記事:スコープスルーレバーの自作を考える)
3Dプリンタでも作れそう。
設計してみた例
https://www.thingiverse.com/thing:2627151
https://taccom3g.com/taccom-3d-print-downloads/

Shotgun Shell Holder検索結果


カイデックスで作った例
http://www.arms-cool.net/forum/thread-154566-1-8.html
http://www.wargamehk.com/cgf/redirect.php?tid=135294&goto=lastpost

2018年3月2日金曜日

50口径を狩猟に使う動画

 1km越えの超長距離射撃では、大口径ライフルが使われます。
 小口径(弾頭が軽い)と、空気抵抗で飛行中にエネルギーが失われてしまいます。

 ベトナム戦争時、狙撃で有名なハスコックも、50口径の機関銃にスコープをつけ単発で使っています。
 ブローニングM2重機関銃のwikipedia

 世界的な長距離狙撃の記録も、大口径でなされています。
 2010年の記録は8120フィート(約2.5km)でL115A3ライフル(338Lapua)
 2017年は3540メートルで、マクミラン TAC-50(50BMG)

https://www.youtube.com/watch?v=6P3uwl5HzzQ
 民生用50口径ライフルが出回ると、こういったことも可能なのか。
 さすがにオーバーキルの印象があるようで、動画に対する批判的な評価もそれなりにあります。
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 本州の標高1000m以下の山で狩猟しています。
 安全に長距離射撃できる奥山の谷越えでは、鹿まで500mという状況もありました。
 皆伐地や尾根沿いの笹地では250~350mが一番長かった。

 実際にライフルを持ったと想定した場合、地続きの皆伐地ではともかく、谷越えでは獲物の回収が困難なので、まず撃たないと思いますが…

トレイルカメラ間の通信

 CuddeCell
http://www.cuddeback.com/accessories/cuddecell-dual-flash
 2018年のショットショーの新製品紹介より。
 電話回線1契約で16個のカメラを監視できるシステム

 猟師さんが減り高齢化する状況や、山奥での罠設置などを考えると、電話回線で状況を伝える機器はますます重要になっていくと思われます。
 電話回線は良いとして、1台1契約をしなくてすむ、機械同士の短距離通信が課題になりそうです。

 Zigbeeなどの規格がありますが、機械を設計しやすく、無線の技適の許可もとりやすい方式は、何がよいのでしょうか…
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 伊那市でも罠の開発を進めています。
 「くくりわな」にセンサー 伊那市が実証実験
http://www.nagano-np.co.jp/articles/28503
  2018年2月23日

>無線通信とインターネットを組み合わせた技術で、東京のIT関連企業や地元猟友会などと協力しながら試作機を開発。
>猟友会員の負担軽減や有害鳥獣対策につながるもので、来月中旬まで受信状況や耐久性などを検証し、4月以降の実用化も目指す。

>伊那市有線放送農業協同組合が運用する無線通信規格「LoRaWAN(ローラワン)」を活用。
>手良の山林から2~3キロほど離れたJAの施設に無線の受信機となる親機を設置し、子機となるセンサーは今回計7台を用いる。

>実証実験では低コスト化も目標。試作機は子機10台を製作して開発費を含めて計40万円ほどで、より高価な類似システムに比べて抑えることができたという。普及が進めば、さらに単価の引き下げも見込まれる。

2018年3月1日木曜日

ニコンのブラックスコープ

 2017年末に発表されたシリーズ。
http://www.nikonsportoptics.com/en/nikon-products/scopes/black/index.page
 4-16x50
 4-24x50
 1-4x24
 ドットサイト

 スコープはズームによってレティクルの大きさが変わるFFP(ファーストフォーカルプレーン)と、変化しないSFP(セカンドフォーカルプレーン)がある。

 ニコンはライフル競技の National Rifle Leagueのスポンサーにもなったようです。
https://nationalrifleleague.org/nikon-becomes-title-sponsor-national-rifle-league/

 日本のメーカーは、国内でもスコープを販売して欲しいものです。
 ビクセン(Vixen)も2006年よりライフルスコープを製造しています。
http://www.guns.co.jp/brand/vixen
 東京銃砲で扱っていますが、直販できないのか。

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気になったのでニコンに問い合わせてみました。
>誠に恐れ入りますが、日本国内ではライフルスコープの取り扱いは行っておりません。
>個人で輸入された場合でもアフターサービス等は、
>国内ではお受けできませんので、その点御了承をお願いいたします。

 車のように海外と日本で規制の差があったり、輸入コストがかかるものならともかく、スコープ程度のものでこれか。
 国内で修理すら受け付けなのでは、輸入してまで購入するメリットが全く無くなりました。

 サイトロン、東京スコープ、ライト光機、ディオン光学のほうがマシだ。

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 スバルがBritishShootingShowに出展しているように、国によって狩猟や射撃への接し方も変わります。
 例えばハイラックスが狩猟車として使われていますが、トヨタは不必要な炎上を恐れて国内の狩猟イベントには関わらないと想像します。

 狩猟に対するイメージは、国内外でそれほどまでに違うのか?

 純粋な光学性能の良さは、製品として誇って良いと思うのですが…

落語:池田の猪買い

 活きの良い猪を買いに猟師さんの所に行く落語。
 色々な落語家さんがやられています。
 Youtube検索結果

 池田は大阪府の北部。

 いまであれば冷蔵して熟成させますが、保冷施設の無い時代であれば、活きのよいものを求めるのも当然か。

 崖の上から銃で撃ちますが、猟師に銃が普及したのはいつ頃なのだろうか。
 「農具としての銃」系の本に詳しいですが、江戸時代にはかなりの数の銃が普及していました。

 魚の保存方法として、塩漬け、酢漬け、干し魚などが考え出されました。
 猪や鹿については、燻製や干し肉などの保存方法は、冷蔵方法の無い時代に確立されていたのだろうか?
 殿様に鶴の肉を献上したなどの話もありますが、肉の保存と輸送方法が気になります。

 近年の燻製技術は、海外からもたらされた部分が多いです。
 しかし、日本独自の燻製技術や適した木、道具などもあったのかもしれません。
 山椒魚の燻製など、かなり特徴があって土産品として残るものはともかく、時代の変化で消えていったものも多そうです。
 豆腐百珍のようにレシピ本として残っているものはあるのだろうか?

2018年2月28日水曜日

Fielder38号、狩猟生活3号 発売

2018年2月26日に発売
笠倉書店 公式サイト

有害・外来種がメインテーマです。
あまり興味は無いが、ちらっと見てみよう。


狩猟生活 2018 VOL.3 は2月28日発売。
地球丸公式サイト
鳥猟はあまり興味が無いが、ヒグマと鍛冶の記事は見たいかな。



スナイパーライフル デッドオン! (ホビージャパンMOOK 847)
Amazon.co.jpで詳細を見る

こんな本も出ていました。2700円の価値はあるか…?




トイガン系の雑誌も27日発売。ショtットショー特集。



狩猟系だとこんな本もありました。
小説投稿サイトで読めるようです。






Guns & Shooting VOL.13は3月15日発売。
年度末で慌しいが、忘れないようにメモしておこう。

自分の子供に狩猟と銃所持を薦めるべきか

 ライフル所持の10年までは遠い。
 それより先に、子供が20歳になりそうです。
(子供が10歳を超えてから、親が銃所持をしたということ)

 自分の子供に、狩猟や銃所持を薦めるべきだろうか。
 バイクで例えると、親子でツーリングに行くとか、親父が昔乗っていたバイクを子供が乗るという感じ。
 それが狩猟や銃であっても、別に特別なことではない。

 30歳という若いうちにライフルを持てるというのは、狩猟や管理捕獲などで大きなアドバンテージとなりえる。
 銃の維持費が年間5万円として、10年間で50万円払うだけの意味はあるか?

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 自分の過去を振り返ってみると、20歳ぐらいの時に空気銃所持者と話したことがあります。
 当時はインターネットも携帯電話も普及していなかったので、銃所持まで踏み切れなかった。
 その後の就職や転勤先での人付き合いを考えると、銃を持っていれば何か運命が変わっていたかもしれない。

 バイクやゴルフ、登山と同じような趣味の1つとして、年をとっても関わっていくかどうか。
 20歳という若い年齢では、将来の想像はなかなかできない。

 これまでの経験から言って、狩猟や野生鳥獣、アウトドアに興味があれば可能性はある。
 人から薦められた趣味は長続きしないので、自らの意思で銃や動物のことを調べるレベルだったら、その素質はあるのかも。

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 現在進行形で狩猟者不足が問題になっているが、ベテランさんの子供や孫は、狩猟や銃についてどう思っているのだろうか。

 「奥さんが反対して」「就職で都会に引っ越してしまって」「息子じゃなくて娘だから」など、色々な理由はあると思います。
 身近に狩猟者を見ている子や孫が銃を持たないのであれば、何かしらの原因があるはず。

 どんな趣味にもいえますが、苦労と楽しみがあります。
 興味のあって狩猟免許や銃所持に至った人は、スタート時のハードルをクリアした人。
 その一方、数年で銃や狩猟免許を更新しなくなる人も、一定割合います。

 子や孫が狩猟をしないことや、一度目の更新で手放す人を分析しないまま「狩猟者が減って困っている」をアピールするのはどうなんだろうか。
 減っている原因は自らにあるのかもしれないのに、外に理由を求めてやしないか。

 これまで何となくできていた事が破綻しつつあるのに、誰も原因の分析を言い出さないことに、閉塞感を感じます。

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 例えば北海道では若い狩猟者が増えています。
 「自然や環境が違うから」と済ますのは簡単ですが、掘り起こせば他県の参考になる取組が見つかるかもしれない。

 環境省主導の狩猟紹介イベントはそれなりの効果がありますが、画一的で、入り口までしか示していません。
 それ以降については、情報が少ないイメージがあります。

 ローカルな原因分析や魅力の発信は、やろうと思えばいつでもできる。

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 子供と狩猟だが、大まかなステップとしては、こんな感じになるだろうか。
1.一緒に登山に行く
2.狩猟肉を食べる
3.狩猟に行く(銃の発射を見せる)
4.解体をしてみる

 動物解体の忌避感については、実際に体験してみないと分からない。
 「小さいころ、鶏の解体をみたせいで肉が苦手になって…」というのはありがちなパターン。


 我が家では銃を持っての山歩きや鹿探しまでやっているが、発射までには至っていない。
 それにしても、あくまで親主導であって、本人の積極的な意思ではない。

 子供が19歳ぐらいになって、まだアウトドア属性が残っていたら、将来やりつづける趣味の選択肢の1つとして、リアリティのある話をしてみたい。

台湾の魯肉飯(ルーローハン)

検索結果

 豚バラを砂糖・醤油・酒・酢で煮込み、ご飯にかける料理。
 スパイスとしてショウガ、ニンニク、八角粉、五香粉など。

 つゆだく牛丼に通じる、ジャンクフード感があります。
 一緒に煮込む卵もおいしそう。

 猪にも応用できるか?
 豚肉料理は東南アジア、ハワイなどにもあって広く普及していそうです。

 一方、鹿を使った伝統料理やローカルな料理となると、探すのが難しそうなイメージがあります。
 台湾では小型の鹿のキョン(中国語:山羌:shenqiang、英語:muntjac)がいます。
 ちょっと調べてみましたが、炒め物の中華風味付けが多く、鹿肉ならではという特徴ある料理は見当たりませんでした。
 台湾の先住民族料理も、いまいち探しにくい。

 日本人になじみやすい味で、作るのも簡単な鹿肉料理があるのだろうか?

 関連記事:コウケンテツが行く アジア旅ごはん

2018年2月27日火曜日

箱根山地のシカ問題シンポジウムに参加

 2018年2月24日にシンポジウム「箱根山地シカ問題の解決にむけて-丹沢・箱根山地から見えてきたもの-」に参加してきました。
 主催は「小田原 山盛の会」
 配布資料はこちら。

 箱根には10数年前には鹿はいなかった。
 100年間いなかった。

 春先のやわらかい草を食べると、団子状の糞になる。

・シカの痕跡跡調査
 GPS付きカメラで食痕、樹皮食い、枝折り、角研ぎ、矮性化、ディアライン、ヌタ場、糞を記録し、地図に表示する。
(画像ファイルのジオタグ)
 角研ぎとヌタ場はオスの分布とする。

・シカの胃内容物調査
 果実としてキウイ、カキ、ミカンが出てきたのはちょっと意外。
 別の資料ではクリ、デコポン、カリンも食べられている。

・アオキの食害を鹿の増加の指標にする。
 アオキや鹿が増加してくる初期に食害される。
 その後にスギヒノキ、ササ類、スズタケなど。
 どれも冬場の餌の少ない時期に食べられる。
 丹沢では既にスズタケが無くなっている(伊豆も)

・乾物消化率と粗蛋白質含有量からみた厳寒期の採食植物の栄養価のグラフ
 ヒノキ・スギは蛋白質が少なく、消化率は中ぐらい
 草本類は蛋白質が多く、消化率も高く、餌として優れている
(冬には無くなるが、アオキは冬もある)
 ササ類は蛋白質は中ぐらいだが、消化率は悪い。

 鹿はかつて平地に住んでいたが、畑の拡大などにより、山に追いやられた。
 鹿は食性の幅が広く、何でも食べる
(北海道の洞爺湖の中島では、密度が高すぎて落ち葉すら食べている)

・近年の温暖化で豪雪による餓死が減ったのも、鹿が増えている原因では。
 丹沢では1983年に、積雪での大量死があった。

(別途資料より)
 採食圧により矮性化している低木類はdwarf(ドワーフ)というのか。
 確かに、背の低い盆栽化した木を表現するのにピッタリ。
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・神奈川県の報告
 東丹沢の堂平では根がむき出しになり、土壌流出が起きていたが、鹿捕獲により、植生回復がしてきた。
 箱根の鹿の捕獲数は平成26年頃から増えている。
 事業として捕獲を後押ししているのもあるので、捕獲数=地域の個体数が増えている訳ではない。
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・静岡県の報告
 まずは鹿の基本的な生態について。
 一夫多妻・乱婚型で、増加を抑えるにはオスよりメスの数が重要。
 オスとメスは別の群れを形成

 鹿は5~6月頃に子供を産み、母娘で行動する。
 次の年の娘も加わった3頭グループにもなる。
 栄養状態がよければ、2歳で妊娠する。
 全国的な平均では、増加率は1.2倍。
 1.2xxと電卓で計算すれば分かるが、4年で2倍になる。

 GPS首輪で分かったこと
 伊豆ではメスは季節移動しない。
 95%範囲は55haで、50%範囲のコアエリアは8haしかない。
 皆伐地・牧草地などで餌を食べ、林内で休む。
 餌が少ない冬でも、そのエリアから移動せず、エリア内の餌を食べ歩く。

 富士山地域では季節移動がある。
 西側では冬は垂直移動、東側では南に移動する。

 南アルプスでのオスの季節移動。
 夏場はオスグループで移動し、秋はメスのいる地域に移動してくる。

 メスは母娘で動くが、餌場を継承するのでは。
 良い餌場(新植地)などは鹿密度が高くなり、被害も増える。
 違うグループでは餌場は隣接するが、重複しない。
 パッチ状に行動圏が形成され、鹿密度が高くなると、開いているパッチを埋める。

 狩猟圧などかかると、違う地域に移動し、そこで定着することもある。
 尾根沿いにいた群れが里に下り、そこに留まった例もあった。
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・野生生物保護管理事務所の報告
 芦ノ湖周辺は、丹沢からの侵入で北側、伊豆からの侵入で南西側に影響が出つつある。
 仙石原湿原にも食痕や休息場があり、こんどフェンスを張ることになった。
 水路は侵入されやすいので注意が必要。

 ゴルフ場が4つあるが、柵をしていない場所に鹿がついている。
 芝捨て場が餌場となっている可能性も。

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・総合討論
 青少年の家は撤去したが、人の気配がなくなると、すぐに鹿が侵入してくる。
 (トレイルカメラの映像から)
 新しい物に対しては警戒心が少ない幼獣が近づく。
 娘が罠にかかり、母が逃げてスマートディアになるのでは。

 岩塩も設置してみたが、警戒されて利用しなかった。

 新植地が餌場となるが、その対策は。
 →柵で囲うべきだが、予算はあるのか。水源税?

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 カラー版の報告書は、寄付1000円で配布していました。
 一杯飲むのを考えれば1000円でも良いのですが、リアルで参加できない人や、より多くの人に見てもらう機会を増やす意味では、ネット上でも公開した方が良いのでは。
 2016年、2017年の資料はアップされています。

 被害の状況は、一般市民に伝わっていないように思います。
 高山帯では鹿に下草が食べられているが、鹿の影響のない時代の植生を知っている人にとっては、とても不自然で荒廃している状況に見える。

 しかし、一般市民や登山者にとっては、「見通しが良くて公園みたい」と思われているかもしれない。

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 他県や他地域の例を知っていれば、その表現はしないのでは?という点がいくつかありました。

 新植地の鹿柵や農地の鹿柵について、神奈川県の施策を持ち上げてる場面もありました。
 北海道の道東では、畑や牧草地を守るため、「万里の長城より長い」と称される鹿柵があります。

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 活動自体は立派ですが、ではどうすればいいのか。

・農家に柵を設置し、廃棄農作物などで誘引しないようにする
・農家の自衛の罠設置
・とめさしの応援体制
・狩猟者により多く獲ってもらう
・県事業の管理捕獲やレンジャーによる鳥獣管理

 神奈川県は県として音頭をとっているので、比較的連携が上手くいっている印象がありました。

 管理捕獲や有害鳥獣駆除で、どのエリアをどれだけ捕獲するのかの駆除圧のマネジメントができているのかは、実際に中に入ってみないと分かりません。

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 今回のシンポジウムでは約100名が集まり、世間の関心の高さが伺えました。

 山盛の会としても、何かしらのサポートや市民の参加方法の間口を広げられると、より多くの人が関われると思います。

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 ライフル所持について神奈川県の人が回答していましたが、ピントが外れておりいまいちでした。

 農家さんが罠で防除をしており、ちょっとだけ話をしましたが、最終的には「経験とコツが必要」というオチでした。
 それは当然の話であって、その経験とコツをどう共有し、地域の獣害を防ぐかという話にまで広がらない。

 いきなり話を振られた農家さんも困ったと思いますが、浅い話になるのは、時間制限のあるシンポジウムにありがちです。

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 学問的な知見が、現場で動く狩猟者などにうまく伝わっていない印象もあります。
 ヘイキューブに醤油をかける話もありました。
 これにしても2017年の春に論文発表されて話題になっており、知っている人は知っていますが、被害対策している農家や狩猟者には届いていないかもしれない。

 そのあたりは狩猟者・有害捕獲実施者も受身にならず、自ら公開されている論文を検索するぐらいしなくてはいけないだろう。

 趣味の狩猟ではなく、個体数管理としての管理捕獲をするのであれば、大日本、県、郡の猟友会がこういった場に出て、得られた情報を会員に伝えてもいいのでは。

 哺乳類学会や野生動物と社会学会の会員となったり、論文を読んで噛み砕いて伝える役割の人が、猟友会にいてもいいと思う。