適当な登山の場合はペットボトルが多く、音が気になる際はプラティパス。
こんな事もあるので、車には水を積んでおきたい。
・一日に何回か山に行く場合、車に戻ってきて水を補給する
・解体で汚れた手を洗う
・車近くでの調理
・長時間の移動の際の保険
引っ越しする前は、家族が飲んだ後のペットボトルを再利用していました。
1Lの炭酸水か、1.5Lでシンプルな形状のペプシか三ツ矢サイダーが良かった。
コカコーラはくびれが微妙。できるだけコンパクトにしたい。
引っ越しの際に全部捨てましたが、やはり車載用の水の容器が欲しい。
2Lの水やお茶は70円ぐらいと安いが、容器が凸凹していて弱く、再利用には向かない。
かといって、あまり飲まない炭酸を、容器が欲しいだけのために買うのはちょっと。170円ぐらい。
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Amazonで適当な容器がないか調べてみました。
1500円
定番といえる商品。
500mlは持っている
ブランドにはこだわらないので、これでいいか。
注ぎ口以外も開くタイプ。
770円
770円
ペットボトルの蓋と互換性があり、エバニューやプラティパスのホースが使えるらしい。
クリップが長くていまいちというレビューもある。
こちらの汎用クリップに交換できるらしい。
ダイソーのウォーターバッグ容量3.9L
ハイドレーションにも言えますが、この手の容器は乾きにくいのが難点。
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こういった硬いタイプは、オートキャンプ用の印象があります。
「同じ機能だったら畳めるか重ねられるものを選ぶ」という、家財の容積を気にする転勤族には向かない。
災害用
10Lは重過ぎるというレビューがあるので5Lが良さそう。
注ぎ口以外も開くタイプ。
日本製ということもありしっかりしていそうだが、1100円とやや高い。
劣化して口が閉じなくなるというレビューもある。1Lや1.5Lのペットボトルは、頑丈で水漏れしないメリットはありますが、空になったとき邪魔です。
車載用としてはそれでいいですが、山に持っていくのは適さない。
夏場で丸一日山に入るとか、山で泊まる状況を考えると、ザックに入れられる2Lぐらいの畳める容器を1つぐらい持っておくべきか。

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