毎日5kmぐらい走るランナーで、年に数回、マラソン大会にも出ているようです。
メーカーまでは突っ込んで訊きませんでした。
腕バンドはゴムっぽく、ベルトを外すと充電用のUSB端子が出てくる。
アプリで歩数や睡眠の深さなども測れる。
充電は3日おきぐらい。
裏側にLEDが2個ついていて、それで心拍数を測る。
--------------------------
実際に調べてみました。
活動量計 の 売れ筋ランキング
スマートウォッチ の 売れ筋ランキング
謎のメーカーが多い。
大手だとxaomi(シャオミ)あたりか。
機能が充実しているものは高い。
ガーミンは2.8万円
GPSが付いているモデルもあるが、それなりの値段はするし、電池の持ちが悪い。
職場の人も、ランニングにはスマートフォンのアプリを使っていると言っていました。
自分も、以前はRunKeeperというアプリを使い、ジョギングしていました。
しかし、田舎暮らしで歩道や街灯が無いと走る習慣が無くなり、いつしか起動しなくなっていました。
POLARの胸にバンドを巻くタイプの心拍計も持っています。
--------------------------
5000円以下の活動量計の機能
・心拍、血圧
・睡眠診断
・スマホのメールやLINEの通知
・スマホの場所確認
心拍計以外は使わないような気もします。
--------------------------
4000円なので買える値段。
しかし、引越しを経験して、少しでも物を減らしたい気分。
時間や心拍数など数字は分かりやすい指標ですが、それに縛られたくないという思いもあります。
急ぎのものでもないので、先送りでいいか。
古いスマホにRunKeeperを入れて使ってみたい。
まずは、日の長い時期の平日や休日に走ったり、登山に行く習慣を身に着けなくては。
--------------------------
2019年6月12日にXiaomi Mi band4が発表されました。
ディスプレイが大型化したものの、電池容量も120→135mAhと増え、最大連続駆動時間は20日間をキープ
6軸センサを搭載、水深50mまで防水
NFCモデルは中国国内の電子マネー用なので、日本では不要。
グローバルバージョンは39ドル

にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿